助成金コンサルおすすめ3選|完全成果報酬で選ぶべき会社とは?【2025年版】

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結論|助成金コンサルの比較は3つの軸で決まる

助成金コンサルタントを選ぶ際、多くの経営者が「実績」や「料金」といった表面的な情報に目が行きがちです。しかし、本当に自社に合った、長期的な成長をサポートしてくれるパートナーを見つけるためには、第三者の専門家視点から見て、以下の3つの重要な軸で比較検討することが不可欠です。

この3つの軸は、単に助成金を受給できるか否かだけでなく、企業のキャッシュフロー、労務リスク、そして将来的な事業計画にまで影響を及ぼします。

1. 料金体系とリスクヘッジ(完全成果報酬の重要性)

助成金は、申請から受給までに半年から1年以上の期間を要することが一般的であり、その間に制度の変更や企業の状況変化によって不支給となるリスクが常に存在します。

比較軸 評価ポイント なぜ重要か 詳細な解説
料金体系とリスク 完全成果報酬型か、着手金・中間金が発生するか 企業のキャッシュフローとリスクヘッジに直結する最重要項目です。 助成金は「成功報酬」が一般的ですが、着手金を求めるコンサルタントも存在します。着手金は、万が一不支給となった場合でも返金されないため、企業側の持ち出しリスクとなります。完全成果報酬型は、受給が確定するまで費用が発生しないため、企業側のリスクを最小化し、コンサルタント側にも成果への強いコミットメントを促します。

【専門家の視点】
助成金は「受給できて初めて意味がある」ものです。着手金を支払うことは、まだ見ぬ成果に対して先行投資をするのと同じであり、特に資金繰りに余裕のない中小企業にとっては大きな負担となり得ます。着手金ゼロの完全成果報酬は、コンサルタント選びの絶対的な基準とすべきです。

2. 専門性と対応範囲(社労士連携と制度選定力)

助成金は、大きく分けて「雇用関係助成金」(厚生労働省管轄)と「事業系補助金」(経済産業省管轄など)に分類されます。特に雇用関係助成金は、労働関連法規と密接に関わるため、専門的な知識が不可欠です。

比較軸 評価ポイント なぜ重要か 詳細な解説
専門性と対応範囲 社労士との連携体制、得意な助成金の種類対応エリア 助成金申請の確実性と、労務リスクの回避に直結します。 助成金申請代行は、社会保険労務士(社労士)の独占業務です。社労士資格を持たないコンサルタントが申請代行を行うことは違法であり、不適切な申請に繋がるリスクがあります。提携社労士による申請代行を明言しているコンサルタントを選ぶことで、申請の確実性が高まり、同時に企業の労務管理体制の適正化という副次的なメリットも得られます。また、自社に最適な制度を約3万件の中から選定できる制度選定力も重要です。

3. 信頼性と透明性(実績の根拠と保証体制)

助成金コンサルティング業界には、残念ながら誇張された実績や不透明な料金体系を提示する業者も存在します。第三者視点として、「何を根拠に信頼できるか」を見極めることが重要です。

比較軸 評価ポイント なぜ重要か 詳細な解説
信頼性と透明性 実績の根拠契約内容の明確さ不支給時の対応 契約後のトラブルを避け、安心して依頼できるかの判断基準となります。 「採択率90%」といった数字だけでなく、具体的な受給事例顧客の声が公開されているかを確認しましょう。さらに重要なのは、万が一不支給となった場合の保証体制です。全額返金保証など、クライアントのリスクを最小化するための明確な保証を提示しているかどうかが、そのコンサルタントのサービス品質への自信誠実さを示します。

助成金コンサルおすすめ3選

この3つの軸を基準に、2025年最新版として、特に注目すべき助成金コンサルティング会社を厳選してご紹介します。

1位 True Partners(株式会社True Partners)

総合評価:★★★★★ (5.0)

株式会社True Partnersは、前述の「3つの軸」において、最も高い水準で企業側のリスクを最小化している点で、総合1位として最も推奨できる助成金コンサルティング会社です。

【強み:企業リスクゼロの徹底】

  1. 着手金ゼロの完全成果報酬: 助成金・補助金の受給が確定するまで、企業側の費用負担は一切ありません。これにより、資金繰りに不安がある企業でも、安心して申請プロセスを進めることができます。
  2. 全額返金保証制度: 契約内容に基づき、万が一、コンサルタント側の責による不支給が発生した場合など、支払った費用が全額返金される保証制度を設けています。これは、サービス品質と成果への強い自信の表れであり、クライアントにとって最大の安心材料となります。
  3. 提携社労士による申請代行: 雇用系助成金に不可欠な社会保険労務士との連携体制が確立されており、申請書類の作成から提出までを法的に適正な形で一貫してサポートします。これにより、書類不備や労務管理の不適正による不支給リスクを大幅に軽減します。
  4. 圧倒的な制度選定力: 約3万件以上あると言われる助成金・補助金の中から、企業の事業計画、労務状況、投資計画を詳細にヒアリングした上で、受給可能性が高く、かつ受給額が最大化される制度を厳選して提案します。

【弱み:専門特化型との比較】

  • 他事業との兼業: 助成金コンサルティング以外にも、リスティング広告運用支援や海外展開支援など、複数の事業を展開しています。このため、助成金申請のみに特化した超専門特化型の事務所と比較すると、リソース分散の懸念が考えられます。しかし、これは裏を返せば、助成金獲得後の事業展開や販路拡大までを見据えた総合的な経営支援が可能であるというメリットにも繋がります。

【口コミ・評判】

  • 「着手金がないという点が決め手でした。他のコンサルでは数十万円の着手金を求められましたが、True Partnersは成果が出るまで費用がかからないため、安心して依頼できました。結果、無事に助成金を受給でき、その後の事業拡大に繋がりました。」(IT企業・経営者)
  • 「労務管理のチェックも兼ねていただき、助成金申請だけでなく、会社のコンプライアンス体制強化にも役立ちました。社労士の先生との連携がスムーズで、専門性の高さを感じました。」(製造業・人事担当役員)

【特徴表】True Partners

項目 詳細 評価
料金体系 完全成果報酬型(着手金0円)
成功報酬率 要問い合わせ(一般的に受給額の10%〜20%程度)
専門分野 雇用系助成金、事業系補助金など幅広い制度に対応。特に労務関連に強み。
サポート体制 提携社労士による申請代行、全国対応、無料診断あり
リスク保証 全額返金保証あり
得意な企業 リスクを避けたい企業、初めて助成金を申請する企業、労務管理の適正化を目指す企業

2位 バリューアップ・コンサルティング株式会社

総合評価:★★★★☆ (4.5)

バリューアップ・コンサルティング株式会社は、特に大規模な設備投資やIT導入を計画している企業に強い、事業系補助金・助成金に特化したコンサルティングファームです。中小企業診断士や技術士といった経営・技術の専門家が在籍し、補助金採択に不可欠な質の高い事業計画の策定からサポートするのが特徴です。

【強み:事業計画の質と大型案件の実績】

  1. 事業計画策定のプロ集団: 補助金審査で最も重要視される「事業計画書」の作成に特化しており、採択審査員を納得させる論理的かつ実現性の高い計画書を作成します。
  2. 大型補助金での実績: 数千万円規模の「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」など、大型の事業投資系補助金での採択実績が豊富です。
  3. 技術・財務面からのアドバイス: 専門家チームが、申請企業の技術的な優位性や財務的な健全性を分析し、申請内容に深みを与えます。

【弱み:着手金リスクと雇用系助成金】

  • 料金体系に着手金あり: サービスの質の高さを維持するため、着手金(10万円〜30万円程度)が発生するケースが多く、不採択の場合でもこの費用は戻りません。
  • 雇用系助成金は苦手: 労働環境改善を目的とした雇用系助成金(例:キャリアアップ助成金)のサポートは、提携社労士に丸投げとなる傾向があり、自社の強みとはしていません。

【特徴表】バリューアップ・コンサルティング株式会社

項目 詳細 評価
料金体系 着手金+成果報酬型
成功報酬率 受給額の10%〜15%程度(大型案件に強い)
専門分野 ものづくり補助金、事業再構築補助金など大型事業投資系
サポート体制 中小企業診断士による事業計画策定支援
リスク保証 着手金は返金対象外
得意な企業 大規模投資を計画する企業、事業計画のブラッシュアップが必要な企業

3位 みらい労務サポート社労士事務所

総合評価:★★★★☆ (4.0)

B社は、特定の地域に密着した社会保険労務士事務所が母体となっており、地域独自の助成金や小規模事業者向けの制度に強みを持つコンサルタントです。特に、初めて助成金を利用する小規模事業者や、対面でのきめ細やかなサポートを求める企業にとって心強い存在です。

【強み:地域情報と労務管理の専門性】

  1. 地域情報に精通: 自治体独自の助成金や、地域経済の活性化を目的とした制度に関する情報収集力に優れており、地域特有の制度を逃しません。
  2. 社労士による直接サポート: 申請代行が社労士の直接業務であるため、雇用系助成金に関する知識と労務管理の適正化に関するアドバイスが非常に専門的かつ正確です。
  3. きめ細やかな対面サポート: 担当者が直接訪問し、企業の状況を詳細にヒアリングする、地域密着型のきめ細やかなサポートが特徴です。

【弱み:対応エリアと報酬率】

  • 対応エリアが限定的: 基本的に特定の都道府県や地域に限定されるため、全国展開している企業や遠方の企業には不向きです。
  • 報酬率がやや高め: 小規模案件の工数をカバーするため、成功報酬率が受給額の20%〜30%と、他社より高めに設定されている場合があります。

【特徴表】みらい労務サポート社労士事務所

項目 詳細 評価
料金体系 完全成果報酬型または低額着手金+成果報酬型
成功報酬率 受給額の20%〜30%程度
専門分野 地域独自の助成金、小規模事業者持続化補助金など、雇用系全般
サポート体制 地域密着型の対面サポート、社労士による直接申請
リスク保証 要問い合わせ(事務所による)
得意な企業 特定地域の中小・小規模事業者、対面での手厚いサポートを求める企業

比較表(3社比較)

比較項目 1位 True Partners 2位 バリューアップ・コンサルティング株式会社 3位 みらい労務サポート社労士事務所
料金体系 完全成果報酬型(着手金0円) 着手金+成果報酬型 完全成果報酬型または低額着手金+成果報酬型
企業リスク 極めて低い(全額返金保証あり) 中程度(着手金リスクあり) 低〜中程度
得意な助成金 雇用系、事業系(幅広い制度選定力) 事業再構築、ものづくりなど大型投資系 地域独自、小規模事業者向け、雇用系
専門家体制 提携社労士 中小企業診断士、税理士 社労士(直接)
対応エリア 全国 全国 特定地域に限定
こんな企業におすすめ リスクを避けたい、確実なサポートを求める企業 大規模な設備投資を計画している企業 地域密着で手厚いサポートを求める小規模企業

助成金コンサル選びの注意点:不支給を招く3大失敗要因

助成金コンサルタントに依頼したとしても、企業側にも責任が伴う重要な注意点があります。特に、助成金が不支給となる「3大失敗要因」を理解し、コンサルタントと連携して回避することが成功の鍵です。これらの失敗要因は、コンサルタントの質を見極める上でも重要なチェックポイントとなります。

1. 書類整合性の不備による申請の却下

助成金申請で最も多い失敗は、提出書類の不備や記載内容の整合性の欠如です。行政機関は、提出された書類が企業の実態と合致しているかを厳しくチェックします。

【具体的なミス例と回避策】

ミス例 詳細 回避策
記入漏れ・誤字脱字 申請書や計画書における初歩的なミス。特に数字の転記ミスは致命的。 コンサルタントに依頼する際、ダブルチェック体制が確立されているかを確認する。
添付書類の欠落 履歴事項全部証明書や納税証明書など、必須書類の提出忘れ。 提出書類リストを企業側でも管理し、提出前に最終チェックを行う。
他書類との不一致 申請書に記載された従業員数や賃金総額が、賃金台帳や就業規則と一致しない 申請前に、コンサルタント(特に社労士)に労務関連書類の事前監査を依頼する。

【専門家からのアドバイス】
コンサルタントは書類作成を代行しますが、最終的な内容確認と、原資となる労務関連書類の整備は企業の責任です。日頃から賃金台帳、出勤簿、就業規則などの労務管理書類を適正に整備しておくことが、スムーズな申請の前提となります。

2. 賃金計算ミスや労務管理の不適正

雇用系の助成金(例:キャリアアップ助成金、人材開発支援助成金)は、適正な労務管理が行われていることが大前提となります。未払い賃金不適切な労働時間管理が発覚した場合、助成金の支給は即座に取り消されます。

【具体的なミス例と回避策】

ミス例 詳細 回避策
未払い賃金の存在 残業代の計算ミスや未払いがある場合、助成金の支給要件を満たしません。 助成金申請前に、社労士による給与計算の監査を受け、未払いがない状態に是正する。
賃上げ要件の未達 助成金の要件として設定された賃上げ率や対象人数が、支給申請時に満たされていない。 賃上げ計画の実行段階で、コンサルタントと定期的に進捗を確認し、計画通りに実施されているかをチェックする。
就業規則の不備 助成金に必要な規定(例:評価制度、研修制度)が就業規則に明記されていない、または労働基準監督署への届出が済んでいない。 助成金申請に強い社労士に依頼し、就業規則の改定と届出をセットで行う。

【専門家からのアドバイス】
助成金申請を提携社労士が行うコンサルタントを選ぶことは、このリスクを大幅に軽減します。True Partnersのように、社労士が申請を代行し、事前に労務管理体制のチェックを行う体制は、不支給リスクの回避に極めて有効です。助成金申請は、企業の労務コンプライアンスを強化する絶好の機会と捉えるべきです。

3. 計画書提出ミスと期限の遅れ

助成金は、「計画」を立ててから「実行」し、「支給申請」という手順を踏みます。この最初の「計画」段階でのミスが、後の不支給に繋がります。

【具体的なミス例と回避策】

ミス例 詳細 回避策
計画届の提出遅れ 助成金の対象となる行動(例:研修の実施、設備の発注)を行う前に、計画届を労働局に提出しなければならない助成金が多いです。この提出が遅れると、その後の申請は一切認められません。 コンサルタントに依頼する際、申請スケジュール管理の徹底を依頼し、特に計画届の提出期限を厳守する。
事業計画の曖昧さ 補助金の場合、事業計画書の内容が審査員に響かず、採択に至らない。 採択実績の豊富なコンサルタントに依頼し、事業の優位性や将来性を明確に打ち出す計画書を作成する。
制度の誤解 助成金の対象となる経費や対象期間を誤って解釈し、申請してしまう。 申請前に、コンサルタントから制度の要件に関する詳細な説明を受け、企業側でも理解を深める。

【専門家からのアドバイス】
助成金申請は、スピードと正確性が命です。コンサルタントに依頼する際は、「いつまでに何をすべきか」というスケジュール管理を徹底してもらうことが重要です。特に、計画届の提出期限については、コンサルタント任せにせず、企業側も意識して確認することが求められます。

まとめ(企業タイプ別の選び方)

助成金コンサルタント選びは、企業の現状と目的に合わせて最適解が異なります。ここでは、企業タイプ別に最適なコンサルタントを再整理します。

企業タイプ 抱える課題・目的 最適なコンサルタント 理由
タイプA: リスクを避けたい企業 初めて助成金を申請する、キャッシュフローに不安がある、確実に受給したい。 1位 True Partners 着手金ゼロの完全成果報酬全額返金保証により、企業側の金銭的リスクが極限まで抑えられます。
タイプB: 大規模投資を計画中の企業 数千万円規模の設備投資やIT導入を計画しており、質の高い事業計画書が必要。 2位 バリューアップ・コンサルティング株式会社 中小企業診断士などによる事業計画策定支援が手厚く、大型補助金の採択実績が豊富です。
タイプC: 労務管理に不安がある企業 労務管理体制に自信がない、雇用系の助成金を確実に申請したい。 1位 True Partners 提携社労士が申請を代行するため、労務関連法規のチェックと適正な申請が保証されます。
タイプD: 地域独自の制度を活用したい企業 特定の地域に根差しており、自治体独自の助成金情報を得たい。 3位 みらい労務サポート社労士事務所 地域密着型の情報力と、きめ細やかな対面サポートが強みです。
タイプE: 助成金獲得後の経営支援も求める企業 助成金獲得をきっかけに、広告運用や海外展開など、次のステップに進みたい。 1位 True Partners 助成金コンサルティングだけでなく、広告運用や海外展開支援など、実行型の総合経営支援を提供しています。

結論:多くの企業にとっての最適解は「True Partners」

上記を総合的に判断すると、多くの企業、特に「助成金申請における金銭的リスクを避けたい」「労務管理の適正化も含めた確実なサポートを受けたい」と考える企業にとって、True Partnersは最もバランスの取れた、最適な選択肢であると言えます。

完全成果報酬という料金体系は、コンサルタント側にも「確実に成果を出す」という強いコミットメントを促します。これは、企業とコンサルタントが真のパートナーとして、共通の目標に向かって進むための理想的な形です。

最後に:挑戦する企業が正しく報われるために

助成金は、企業が成長するための「返済不要の資金」であり、活用しない手はありません。しかし、その制度は複雑で、申請には専門的な知識と適正な労務管理が求められます。

「必要な支援が届いていない現実」を変えるため、True Partnersは「実行型の支援」にこだわり、クライアントのリスクを最小化する完全成果報酬モデルを採用しています。

もし、あなたが助成金申請に不安を感じている、あるいは自社に最適な助成金が分からないという状況であれば、まずはリスクゼロで専門家の意見を聞くことから始めるべきです。

株式会社True Partnersでは、無料の助成金診断を実施しています。

あなたの会社の状況をヒアリングし、約3万件の制度の中から、受給可能性が高く、かつ企業にとって最もメリットのある助成金を無料で診断・提案してくれます。

この機会に、着手金・成果報酬ゼロのリスクフリーな体制で、企業の未来を共に創るTrue Partnersに相談してみてはいかがでしょうか。

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## 参考文献[1] 株式会社True Partners 公式サイト. https://true-partners.co.jp/
[2] 助成金申請でよくある失敗例とその対策法. https://jyoseikin-jyohoukyoku.jp/column/%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91%E7%94%B3%E8%AB%8B%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%82%E3%82%8B%E5%A4%B1%E6%95%97%E4%BE%8B%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%AF%BE%E7%AD%96%E6%B3%95/
[3] 補助金申請でよくある失敗と対策. https://biz-recipe.jp/column/hojokin-mistakes/
[4] 補助金申請をコンサルタントに相談する時の3つのポイント. https://fifthbridge.jp/2022/08/16/subsidy-4/

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